退職のその後

退職したワーキングマザー3名に聞いてみた「辞めたその後どんな感じ?」

退職したワーキングマザー3名に聞いてみて「辞めたその後どんな感じ?」

タイムマシーンに乗って、退職した自分はどうなっているのか見てみたい!そんな妄想をしたことありませんか。

なぜ見てみたいのか、それは「退職を後悔してる自分はいないかな」と確かめたいからですよね。

今回、あなたの1歩先を行く退職していったワーママたちに取材をしました。皆口をそろえて「退職してよかった!!後悔なし!!」と答えています。

タイムマシーンではないですが、3名のワーママを通してあなたの未来が少し見えるかもしれません。

ワーママ紹介

Kさん 職種経歴:営業と事務。正社員として15年務めた会社を退職。その後、正社員として生保レディーに転職。夫と娘(6歳)

 

Cさん 職種経歴:人事と総務。正社員として15年務めた会社を退職。その後、正社員としてベンチャー企業に転職。夫と長男(9歳)、長女(6歳)

 

Aさん 職種経歴:営業とコールセンター。正社員として8年務めた会社を退職。その後、個人事業主へ。夫と娘(3歳)

 

退職したその後、充実した生活を送っていた!

仕事、生活でどのような変化があったのでしょうか。ズバリ3名とも退職前よりもはるかに、充実した日々を送っていたことが判明!

 

Kさん
Kさん
<仕事>
正社員で生保レディーに転職しました。業務の評価基準が明確なため納得して働けています。

職場は女性が多いため、仕事と育児の両立に対する理解があるので助かっています。

<生活>
家から職場が近くなり、登校する子どもを見送ってから出勤できるのはとても嬉しいですね。

心に余裕ができ、イライラせず子どもを受け入れるようになりました。 

 

Cさん
Cさん
<仕事>
正社員でベンチャー企業に転職しました。職場の方々は真面目に働いているので、緊張感持って仕事ができています。

業績が上がっているため「未来ある会社」に転職出来てよかったですね。

<生活>
出勤が30分遅くなったことで、子どもたちを学校まで見送ることができています。また時短のおかげでお迎えも間にあうように。
土日は子どもの習い事や歯医者などで潰れますが、子どもたちに合わせられるため家族との時間が増えました。 

 

Aさん
Aさん
<仕事>
個人事業主になりました。資格を武器に発信活動をしています。収益化まで時間はかかるものの今やりたいことに挑戦しているので毎日充実!

<生活>
いままでの夜ごはんは、でき上がった順から子どもに食べさせていました。しかし今は全部テーブルに並べてから一緒に食べています。

時間に追われることがないので、子どもとゆっくりご飯を食べられることに幸せを感じています。

そしてずっと気にしていた子どもの睡眠時間を1時間増やすことができました。
 

 

3名は充実した日々を、どのようにして手に入れたのでしょうか。

 

退職したその後の働き方

 

どのようにして充実した生活を手に入れたのか気になりますよね。あなたの明るい未来を創るヒントがここにあります。

正社員から正社員へ転職したKさんの場合

転職活動期間:約3か月
転職エージェント:利用
エントリー数:80社前後
面接数:10社未満
転職先:生保レディーの営業部門
勤務時間:9:00~18:00

短期決戦に挑みました。理由は2つあります。保育園に子どもを預けていること、キャリアのブランクを空けたくなかったこと。

コロナがはやりし始めて、採用活動自体中止した企業や、面接を取りやめる企業もあり大変な時期でした。

今の職場は、前職と同じで土曜日の出勤もありますが、柔軟な働き方ができるので子どもの行事に対応することも可能です。

 

正社員から正社員へ転職したCさんの場合

転職活動期間:約1年間
転職エージェント:登録はしたが個人でエントリーした
エントリー数:15社前後
面接数:4~5社
転職先:ベンチャー企業の営業部門
勤務時間:9:00~17:30

絶対条件は、正社員、残業なし、土日祝休みだったため長期決戦になりました。

根気強く活動したおかげで絶対条件全てクリア、且つ前社よりも給与上乗せ、時短にまでしてくれました。

 

正社員から個人事業主になったAさんの場合

パートを探したけれど、どれも条件が合わずそれならずっとやってみたかったことに挑戦しようと思いました。

資格を活かして、ブログサイトを立ち上げ発信活動をしています。

 

「え、ちょっと待ってください!わたし、転職する勇気ありません!!」「個人事業主になるような資格なんて持っていません!!」と思ったあなた。

大丈夫ですよ!!KさんもCさんも資格がなくても正社員雇用で転職できました。わたしもなんのスキルもなく個人事業主になっています。

どうやって?その疑問を別記事にまとめました!ぜひ読んでみてください!

≫【体験談】転職に成功した3名のワーママに「どうやったの?」と聞いてみた

 

ワーママ3名の退職理由には共通点があった

 

退職も転職活動も新たな挑戦も、勇気が必要ですよね。そこまでしてどうして前職を辞めたのでしょうか。

実は3名には共通点があります。それは「限界」だったということ。会社の将来、上司との関係、自身のスキルアップ、子育てとの両立などに、あなたも「限界」を感じていませんか?

あなたの「限界」はこれから改善できそうですか。3名のワーママたちは状況は改善しないと見切りました。
その結果次の行動を起こすことができたのです。

 

【ワーママ退職】後悔しないタイミングはいつ?おススメは時期3つ!

 

実績と見合った評価はゼロ!Kさんの場合

上司と会社への不信感が募っていきました。事務職で責任者レベルの仕事をするも、評価もされなければもちろん昇格もなし。

昇格について部長に相談しましたが、部署のヒエラルキーを崩すことになるためそれは難しいと言われ断念。

そのくせ責任ある仕事を上長はせずわたしに押し付けてきます。
残業もせざるを得ない状況が増えて、転職を考えるようになりました。

そんなとき、タイミング良く他部署よりこちらで仕事してみないかと声をかけてもらい異動。
ところが部署の上司が人の心を持たないモンスターだったため、メンタルも仕事のモチベーションも下がりまくりました。

新規企画もぶん投げられ、夫に子どもを任せて夜中までカフェで企画書を作成。部署メンバーのことを思いやって、上司に相談するもわたしのことを否定する始末。

正当な評価もなし、上司も寄り添いなし、どの部署に行っても同じ。この会社で働き続けても、幸せはないと判断し退職を申し出ました。

 

働かない人を放置する管理職たち!Cさんの場合

一生懸命に働くのがバカらしくなりました。管理部門の業務をしていましたが、デスクワークをいいことにネットサーフィンをしている職員が多いことにびっくりしました。

それでも自分の仕事を全うしてきましたが、頼んだ仕事はしてくれない、期限を守ってくれないという不満が募っていきました。注意すべき管理職は、見て見ぬふり。

ましてやその管理職の方々も仕事をしていないことにが判明。真面目に働いているわたし自身に仕事が偏ってきました。

「どうしてわたしばかり」という不満、成長しようとしない会社の姿勢に嫌気が差していました。

隔週土曜日の出勤がありますが、子どもの負担を考えるように。そして他のワーキングマザーに対しても両立に理解を示さない環境に、今後も働ける未来が見えなかったので退職しました。

 

自己成長がない環境!Aさんの場合

業務内でクリエイティブにできる範囲が少なかったです。また会社の業績も悪く、新しいチャレンジをさせてもらえる余地もありませんでした。

業務内容は好きな分野だったため、「天職だ!!」とすら異動したときは感じていました。
しかし、この先ずっと今の会社を続けても、自分のスキルや給与に限界があると気づいたのが退職を考えるきっかけとなったのです。

そんなときに自身が担当していた店舗がなくなることが決定。新しい店舗異動を打診されるも遠かったためそのタイミングで退職を申し出ました。

 

小1の壁を乗り越えられない!3名全員

前職にいたままだったら、子どもより早く自宅を出る、学童へのお迎えが19時ギリギリ。

仕事への不満や会社の未来のなさも退職理由に直結しましたが、子どもの成長に合わせて自身の働き方も変化させないと両立は難しいと判断。

保育園から小学校生活は、驚くほど違います。宿題や、夏休みなどの長期休みの対応、平日のイベントやPTAもあるし。親の出番が多くなるんですよね。

退勤時間が遅い、残業が多い、制度がないという環境では、小1の壁を乗り越えるのはなかなか難しい問題だったのです。

 

退職や転職のデメリットってあるの?

デメリットは少なからずあります。

しかし、デメリットよりもメリットの方が大きい!

3名が共通しているメリットは3つ

・不信感、不満のある会社を抜け出せたことで精神衛生面が保たれた

・子どもとの時間を確保することができた

・前職よりも働きやすい環境にいること

これだけでも、退職したことは大きなメリットになりますよね。

 

妥協した部分=デメリットになるかも

 

Kさん
Kさん
年収は落ちました。
ただ成果を出した分だけ給与やボーナスに反映してくれる会社なのでこれから年収をあげることは可能だと思っています

Cさん
Cさん
業務内容が今まで経験してきたことが全く役に立っていません。
総務関連を任せてくれるはずだったのが、会社が大きくなってきたため、なんと営業部門かつチームリーダーになってしまったのです

Aさん
Aさん
収入ゼロ。
まだ個人事業主として始めたばかりなので、収益化までいっていません

退職や転職を後悔しないためにすべきこと

後悔しないポイントは、どんな未来にしたいのかを明確にすることです!

当たり前の話をしていますが、意外と「辞めたい!」「転職したい!」という気持ちが先走りがちです。そのまま行動することはおススメしません。

退職したあとや、転職したあと「あれ!?わたしが求めていた生活ってこれだっけ?」と正解だったのかどうだったのかわからなくなります。

そうなってしまうと「失敗したかも」と後悔する恐れがあるので、あなたが叶えたい未来を明確にしましょう。

 

①「これからどうしていくか、どうしたいのか」あなたが望む未来を想像する

② ①を実現するためには、なにをすればいいのかを考える

③ 優先順位を決める

④ 行動計画を立てる(可能なら期限を設ける)

表①

表2

ここまで明確にしておくだけでも、退職の後悔は避けられるはずです。

「育児と両立できる仕事」がある転職サイトはここ!

 

まとめ

退職したことで、充実した生活を送っていたワーママたち。

・仕事へのやりがいを感じる
・子どもとの時間が増えた
・自分のやりたいことに挑戦

3人口を揃えていった言葉は「退職して、後悔は1つもしていない」ことでした。

後悔しないためにも「叶えたい未来」→「どうすればいいのか」→「今から始められること」を書き出すことをお忘れなく。

なにがあなたの正解だったのか明確にするためにとても必要なことです。

退職したあなたの未来は見えましたか?

あとは行動するのみです。

応援しています。

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ちなみにわたしが感じた「後悔した3つ」のことをまとめました。気になる方はどうぞ。

【ワーママ向け】会社を退職して後悔していること3つ
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toto
2児のワーママ、ワンオペ育児。大学時代に上京→新卒メーカー総合職で入社後ブラックすぎて退職→教育業界で営業&人材育成→家庭との両立を模索。「やらない後悔よりも、やって後悔」をモットーにたくさんのことにチャレンジ中!